第37回大会のおしらせ

日本思春期青年期精神医学会第37回大会のご案内

大会テーマ:

「思春期・青年期の「現実(リアル)」:思春期・青年期臨床の意義を問い直す」

 

コロナ禍からの新たな社会が構築されていく中で、現代若者は家庭でも学校でも職場でも対面、オンライン、そしてSNSや映像媒体に代表される様々な情報の中で、かつてない複雑な思春期・青年期を過ごしています。対面であっても現実(リアル)ではない若者たち、オンラインこそが現実(リアル)である若者たち、こうした現代の若者を理解するために、我々が求められていることは一体何なのでしょうか。対面なのかオンラインなのかという方法論の是非にとどまらず、その先にある関わりの「現実(リアル)」をどのようにして見据えるかが、我々に求められているのではないでしょうか。

第37回大会では「思春期・青年期の「現実(リアル)」:思春期・青年期臨床の意義を問い直す」をテーマに、いまの思春期・青年期の「現実(リアル)」とは何なのか、そしてそこで一体何が起こっているのか議論することで、本大会が思春期・青年期臨床に問われている意義を皆さまと考える機会になればと願っています。もちろんですが、本大会は現地参加に加えてオンラインによる参加も検討しています。

会員の皆様のご発表とご参加を心よりお待ち申し上げます。

 

日本思春期青年期精神医学会 会長 松田 文雄

第37回大会大会長 川俣 智路

 

 

 

会 期:2035年7月5日(土)・6日(日)

会 場:北海道大学 クラーク会館(北海道札幌市北区北8条西7丁目)

アクセス:https://www.hokudai.ac.jp/bureau/property/clarke/access/

 

日 程:

7月5日(土)

10:15〜10:25 開会式

 

10:30〜12:00 教育講演

講師:田中 康雄(ミネルバ病院)

司会:穴水ゆかり(拓殖大学北海道短期大学)、川俣智路(北海道教育大学)

 

12:00〜13:00  昼休み・合同委員会

 

13:00〜13:25  総会

 

13:30〜15:30  一般演題

 

15:30〜18:20 シンポジウム

テーマ:思春期・青年期の「現実(リアル)」:思春期・青年期臨床の意義を問い直

登壇者

大嶋 正浩(メンタルクリニック・ダダ)

仲谷 隆(北条クリニックおおの/ みぞのくち)

新田 大志(石狩市ひきこもりサポートセンター 相談室まるしぇ)

指定討論

河合 健彦(群馬病院)

補永 栄子 (大阪大学大学院・連合小児発達学研究科)

司会

木下 弘基(北海道情報大学)

三上 謙一(北海道教育大学)

 

18:30- 懇親会

 

7月6日(日)

9:00〜10:10 特別講演

講師:加藤 隆弘(北海道大学)

司会:斉藤 美香(札幌学院大学)、牧野 高壮(北海道科学大学)

 

10:15〜 12:40ワークショップ

テーマ:不登校の「現実(リアル)」を捉え直す

登壇者

近藤 直司(大正大学名誉教授)

侯 玥江(秋田大学)

(未定)

指定討論

加藤 弘通先生(北海道大学)

司会

髙野 創子(札幌国際大学)、村澤 和多里(札幌学院大学)

 

12:40〜12:50 閉会式

 

14:00-16:00 市民公開講座(無料、一般公開)

テーマ:思春期の「現実(リアル)」と現代の中で私たちができることとは

講師:内山 登紀夫先生(よこはま発達クリニック、福島学院大学)

バーンズ亀山 静子先生(ニューヨーク州スクールサイコロジスト)

司会:川俣 智路(北海道教育大学)

 

 

大会参加資格:

以下のいずれに該当する方が参加できます。

・本学会の会員および研修会員

・医学,心理学的等の臨床的活動に携わり,守秘義務を負うことに同意できる方

・医学,心理学的等の臨床の大学院生で,守秘義務を負うことに同意できる方

非会員と大学院生の方は,当日,ご所属を証明するものをご提示ください。

 

参加区分、参加費

対面参加(ウェブサイトにて事前申し込み)

会員(医師)2日参加:13,000円 1日参加:11,000円

会員(医師以外)2日参加 10,000円 1日参加7,000円

非会員 2日参加:12,000円 1日参加:8,000円

対面参加(当日参加)

会員(医師)2日参加:15,000円 1日参加:12,000円

会員(医師以外)2日参加:12,000円 1日参加:8,000円

非会員 2日参加:14,000円 1日参加:9,000円

大学院生 2日参加:8000円 1日参加:4000円

※対面参加者は、大会終了後に配信予定のオンデマンドコンテンツが視聴可能です

※「子どものこころ専門医制度」への参画・運営のため,医師会員の参加費が高く設定されています。

※大学院生は事前申し込み割引がありません。当日お申し込みください。

オンデマンド参加

会員 6,000円 非会員8,000円

※大会終了後に配信される特別講演、教育講演、シンポジウム、ワークショップ、市民公開講座を1ヶ月間視聴することができる。

※各種資格更新ポイントなどは付与されない

※配信される動画は、固定カメラ1台で録画・録音したものをそのまま配信する予

 

懇親会

会場:北海道大学総合博物館(学会会場より徒歩5分)

参加費:5,000円

※懇親会は1929年に建てられた北海道大学総合博物館内で開催します(https://www.museum.hokudai.ac.jp/)。北海道ならではのお食事、そしてお飲み物は札幌を代表するバーのケータリングも予定しています。皆様の参加お待ちしています!

 

 

参加申し込み方法

・4月7日(月)から申し込みフォームにて受付を開始いたします。

参加申し込みフォーム:(4月7日から受付予定)

・事前参加がお得となっております、ぜひお早めにお申し込みください

・お申し込み後、ご自身の参加費(懇親会お申し込みの際は懇親会費を合わせた金額)を以下の口座に振り込んでいただくようお願いいたします

 

振込口座

りそな銀行 上六支店

店番113 普通 0311010 日本思春期青年期精神医学会 年次大会

 

・当日現地参加の方は、会場受付にてお支払いいただく予定です

・理由の如何にかかわらず入金後の返金には応じられませんのでご注意ください。

 

 

一般演題募集について

第37回大会の演題募集要項を掲載します。本大会のテーマに限らず,広く発表テーマを募集しております。たくさんの方にご応募いただき本大会にご協力いただけますと幸いです。尚,募集期間を含め,過去の大会の演題募集要項から変更になっている点がありますので,記載内容をご熟読いただき,発表演題原稿を含む必要事項を所定期日【2025年5月16日(金)】までに送信してください。例年よりも募集期間が短く,皆様にはご負担をおかけしますが充実した大会となりますようご協力をお願い申し上げます。

【演題募集要項】

1.演者は,共同演者も含めて原則として日本思春期青年期精神医学会員に限ります。非会員の方が演題を応募する際には,入会申込書を合わせて提出してください。入会申込書は,日本思春期青年期精神医学会ホームページ(http://jsaphp.com)の「お問い合わせ」>「入会案内」からダウンロードできます。

2.演題は,以下の2種類とします。

・カテゴリーA:思春期・青年期精神医学・心理学領域における治療およびマネージメントを素材とした発表で,何らかの学問的主張を含むもの。加えて,発表の目的,経過,考察が述べられていること。

・カテゴリーB:思春期・青年期精神医学・心理学領域における実証的研究,観察研究,質的研究,心理検査を用いた研究など,通常の医学的・心理学的研究の方法を用いたもの。かつ,発表の目的,方法,結果,考察が述べられていること。

3.応募された演題の採否と発表順は,大会実行委員会で決定します。採択後に,個人情報の保護等の理由から,字句の加筆・修正をお願いすることがあります。

4.応募原稿は,Microsoft Wordで作成してください。

5.応募原稿は,フォントを全角:MS明朝,半角:Centuryとし,文字サイズは10.5ポイントで作成してください。原稿には,以下を記してください。

・演題名

・演者名(連名の場合は,発表演者氏名の前に○をつけてください)

・演者所属

・発表内容の要旨(1000字程度。「目的」,「経過の報告または方法・結果」,「考察」がわかるように簡潔に記載してください。)

・応募者の連絡先

演題名,演者名,所属名には,英文タイトル・英語名を併記してください。

原稿において,個人情報の保護には十分なご配慮をお願いします。

6.応募に際しては,添付ファイルにて下記のメールアドレスに送付してください

jsap37th@gmail.com(第37回大会事務局のアドレス)

7.メールのタイトル(件名)は「一般演題応募」としてください。

8.応募原稿が採択された場合,応募原稿のうち,応募者の連絡先を除いた部分は,大会抄録集と学会誌(大会記録として)に掲載します。

9.一般演題は,発表20分,質疑応答10分を予定しています。

10.当日の発表用に,Microsoft PowerPointに対応するWindows PCとプロジェクターをご用意します。発表データはUSBメモリーでの持ち込みとなります。ご自身のPCをご持参いただくことも可能ですが,HDMI接続に対応できるようご自身でご準備ください。

11.演題の応募期間は,2025年4月3日(木)から5月16日(金)までとします。

 

大会事務局:

   北海道教育大学(北海道札幌市北区あいの里5条3丁目)

   jsap37th@gmail.com((第37回大会事務局のアドレス)

 学会の入会申し込みなど,本学会に関するお問い合わせは下記にお願いします。

日本思春期青年期精神医学会学会事務局

〒160-8582 東京都新宿区信濃町35 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室

E-mail:jsap.gim@gmail.com

FAX:03-5379-0187

学会ホームページURL: http://jsaphp.com/