第34回大会のおしらせ

日本思春期青年期精神医学会

第34回大会および一般演題募集のご案内

 

日本思春期青年期精神医学会第34回大会を下記の要領で開催いたします。思春期青年期の心的発達にとってナルシシズムは重要な課題ですが、昨今のSNSの全盛などによりナルシシズムの在り方も大きな影響を受けていると思われます。ナルシシズムを軸に思春期青年期の課題について検討してみることは、「いま」という時代をきわめて明瞭に映し出すことにつながるでしょう。会員の皆様のご発表とご参加を心よりお待ち申し上げます。

 

日本思春期青年期精神医学会 会 長 松田文雄

第34回大会長 池田暁史

 

 

会期:2022年7月9日(土曜日)〜10日(日曜日)

会場:大正大学 巣鴨キャンパス

〒170–8470 東京都豊島区巣鴨3-20-1

(COVID-19の感染状況により現地開催を中止し、オンライン大会に移行する可能性があります。続報にご留意ください。)

 

大会テーマ:『ナルシシズムはいま』

 

第1日目 7月9日(土)

開会式   9:50〜10:00

一般演題    10:00〜12:30

昼休み・学会合同委員会 12:30〜13:30

総会 13:30〜14:00

シンポジウム 14:00〜17:00

テーマ:『臨床におけるナルシシズム』

司  会:西村 馨(国際基督教大学)

     日下紀子(ノートルダム清心女子大学)

     シンポジスト:崔 炯仁(いわくら病院)

関谷秀子(法政大学)

近藤直司(大正大学)

指定討論:増尾徳行(ひょうごこころの医療センター)

 

特別講演   17:10〜18:10

テーマ:『思春期青年期に対する、価値ということに自覚的になるケア(values-informed care)』

講師:笠井清登(東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻臨床神経精神医学講座教授)

 

大会第2日目:7月10日(日曜日)

ワークショップ  9:30〜12:30

テーマ:『ナルシシズムを科学する』

司  会:平野直己(北海道教育大学)

補永栄子(クリニックおぐら)

講師:田中雅史(甲南大学)

工藤晋平(名古屋大学)

加藤隆弘(九州大学)

指定討論:村井雅美(岡クリニック/大阪市立大学)

白波瀬丈一郎(東京都済生会中央病院)

 

市民公開プログラム 13:30〜16:00

テーマ:「落語の国の精神分析・特別編~大人のこころと子どものこころ」

講師:藤山直樹(個人開業/上智大学名誉教授)

 

 

大会参加資格

以下のいずれに該当する方が参加できます。

・本学会の会員および研修会員

・医学、心理学等の臨床的活動に携わり、守秘義務を負うことに同意できる方

・医学、心理学等の領域の大学院生で、守秘義務を負うことに同意できる方

非会員と大学院生の方は、ご所属を証明するものをご用意ください。

 

参加費

会員(医師):15,000円

会員(医師以外):12,000円

非会員:7,000円(1日のみの参加) /12,000円(2日間の参加)

大学院生 : 3,000円(1日のみの参加)/5,000円(2日間の参加)

※「子どものこころ専門医制度」への参画・運営のため、医師会員の参加費が高く設定されています。

※宿泊・交通費については、各自ご手配ください。

 

 

一般演題の募集要項

Ⅰ.演者は、共同演者も含めて原則として日本思春期青年期精神医学会員に限ります。

2.演題は以下の2種類とします。

・カテゴリーA:思春期・青年期精神医学・心理学領域における治療およびマネージメントを素材とした発表で、何らかの学問的主張を含むもの。加えて、発表の目的、経過、考察が述べられていること。

・カテゴリーB:思春期・青年期精神医学・心理学領域における実証的研究、観察研究、質的研究、心理検査を用いた研究など、通常の医学的・心理学的研究の方法を用いたもの。かつ、発表の目的、方法、結果、考察が述べられていること。

3.応募された演題の採否と発表順は、大会実行委員会で決定します。

4.応募原稿は、Windows版Microsoft Word 2010・2013・2016・2019で作成してください。

5.応募原稿には、演題名、演者名(連名の場合は、発表演者氏名の前に○をつけてください)、演者所属、応募者の連絡先、発表内容の要旨(800字程度)を記してください。演題名と演者名には、英文・英語表記を併記してください。特殊なフォントを使わず、文字の大きさは10.5ポイントにしてください。

6.応募に際しては、添付ファイルにて下記のメールアドレスに送付してください。

jsap34tokyo@gmail.com(第34回大会事務局のアドレス)

7.メールのタイトル(件名)は「一般演題応募」としてください。

8.応募原稿が採択された場合、応募原稿は原則としてそのまま大会抄録集に掲載します。

9.一般演題は、発表20分、質疑応答10分を予定しています。

10.大会事務局でPCとプロジェクターご用意します。

ご用意するPCは下記の通りです。

OS:Windows10

アプリケーション:Windows版Microsoft Power Point 2010・2013・2016・2019

11.演題の応募期間は、2022年3月7日(月)から4月28日(木)までとします。

  1. COVID-19の感染状況により現地開催を中止しオンライン大会に移行した場合、一般演題は学会誌への抄録掲載をもって発表したこととみなします。現地開催中止の場合に演題を取り下げることを希望する者は、応募の際のメールに必ず「現地開催中止時、取り下げ希望」と明示してください

 

連絡先:日本思春期青年期精神医学会 第34回大会事務局

E-mail:jsap34tokyo@gmail.com

 

学会の入会申し込みなどに本学会に関するお問い合わせは下記にお願いします。

日本思春期青年期精神医学会学会事務局

〒160-8582 東京都新宿区信濃町35 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室

E-mail:jsap.gim@gmail.com

FAX:03-5379-0187

学会ホームページURL: http://jsaphp.com/

以上